佐賀市は3日、八戸溝公園(卸本町)で2022年2月、持ち込まれたまま放置されていたミニサッカーゴールにぶら下がった女児=当時11歳=が、あごや口の中を7針縫うけがをしていたと発表した。
治療費、慰謝料として約12万3千円を支払う専決処分を10日開会予定の6月定例市議会に報告する。 市緑化推進課によると、22年2月27日午後4時ごろ、近所に住む女児が知人と公園を訪れ、
置かれていた高さ1・2メートル、幅1・6メートル、奥行き0・77メートルのミニサッカーゴールにぶら下がったところ、ゴールごと倒れた。
ゴールの所有者は不明で、既に撤去されている。
引用元: ・誰かが勝手に置いた遊具で女児がケガ 市が慰謝料の支払いで合意 [323057825]
と思ったけど田舎じゃ無理か
ベンチですら危ない
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